2004年9月、小学館より、けんじ先生の英語学習本「映画の英語がわかる本」が出版されました。

 この本には、「字幕なしで映画が観れたら」という夢を1年間で実現できる13のトレーニングを紹介しています。
「映画の英語」がネイティブ並みに聴きとれるようになりたい。そんな夢を叶えてくれるのがこの本です。本書の基本となるのは、「英語で考える頭」作りです。つまり、英語を使うときに決して日本語に訳さず、「音」←→「イメージ」に理解しようというものです。実はこの方法、日本語に訳しながら英語を理解するよりも、はるかにストレス知らずで、頭への定着度も高いのです。英語をマスターしたい方は、ぜひ手に取ってみてください。

 2014年3月13日、KADOKAWAより、けんじ先生の英語学習本「留学しないで英語の頭をつくる方法」が出版されることとなりました。
 これは、3人の子どもたちをバイリンガルに育てた経験を踏まえ、英語を自由に聞き、読み、話し、書くことができる最も確実な方法を実践的に説明した本です。
 この本に書かれている学習を行うことで、親子そろってバイリンガルになることができます。オンラインのアマゾン書店などでご購入可能です、現在ではオーディオブックとして購入することもできます。ご自宅での英語学習のヒントにしてみてください。
 ただ、出版不況の現在、宣伝媒体が一切なく、この本の存在を知らせる手立てがありません。そこで、もし、ブログやFacebook、Twitterなどをお持ちの方は、ぜひこの本の紹介にご協力ください。宜しくお願いいたします。